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歯医者のつぶやき

2016/04/25
「どれくらいもちますか?」

虫歯を削った後にする被せる物(クラウン)や詰める物(インレー)のことを補綴ほてつ物といい、それを作る材料がいくつかあります。

いちょう通り歯科医院では補綴(ほてつ)物を作る前には必ず材料の説明を行い、どれを選択するか相談します。その際に患者さんがよく口にされるのが上記の言葉です。

さて、補綴(ほてつ)物は実際どれ位もつのでしょう?下記の選択肢からお考えください。


①2年  
②10年
  ③100年以上

答えはなんと③です。これはどの材料でも言えることです。



冗談だと思っていませんか?

本当です。ただし、補綴(ほてつ)物をリビングに飾っておいてください...なんて。そんな訳にはいきませんね。補綴(ほてつ)物は使うために用意するものですから。実際に「もつ」かどうかは実にさまざまです。歯によって、顎の状態によって、治療方針によって、人によって...。



皆様にはぜひ知っておいてほしいことがあります。それは、補綴(ほてつ)物は相当過酷な環境下にあるということです。すなわち、食事のたびに強い力が加えられています。さらに食いしばりや歯ぎしりの癖のある場合、力の影響は甚大です。そして消化酵素でもある唾液の存在があります。その他もあれやこれやと...。

その中で、補綴(ほてつ)物は歪み、変形し、破断します。接着剤は劣化し、剥がれ、崩壊していきます。

適切な材料や接着材を選べば、耐久性は向上し「もち方」は変わるでしょう。でも、歯の取り扱いが乱暴なら最終的な結果は同じです。

また、補綴(ほてつ)物よりもそれが取り付けられている歯自体が虫歯や破断によりダメになることもあります。

つまり、歯がもつかどうかは、歯をどう使っていくかという患者さんの姿勢が影響します。

補綴(ほてつ)物はプロダクト(製作物)です。どのくらい「もつ」も大事ですが、どうやって「もたせる」のかを患者さんと共に模索する歯科医でありたいと常々考えています。

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