歯医者のつぶやき
2016/06/10
冷たいものがしみるんです・・・
いちょう通り歯科医院、岡本裕美です
テレビを見ていたら、「冷たいものがしみるんです・・・・」と大塚寧々さんが出演のCMが
流れてきました。
知覚過敏用歯磨き剤のCMです。
ご覧になった方も多いかと思います。
梅雨入りし、夏が近づいております。
冷たいものを口にする機会が増えると思います。
そんな時に、歯が物凄くしみたら・・・イヤですよね。
歯がしみる原因の一つが知覚過敏です。
その知覚過敏、なぜ起きるのでしょう。
歯の根元に理由があります。
本来歯肉に覆われてるべき歯の根っこが表に現れると、知覚過敏が起こりやすくなります。
では、なぜ歯の根っこが表に現れたのか。
歯肉が下がったからです。
ではでは、なぜ歯肉が下がったか?
原因はいくつかあります。
① 歯周病
② 毎日の歯磨きの時のブラシ圧が強すぎた
③ 加齢
④ 歯ぎしり
いま、知覚過敏のない方も上記の4つに心当たりはないでしょうか?
③は抗いようがないですが、①②④については対策ができます。
①の歯周病予防を意識し歯磨きを頑張っていたら、実は②のブラッシングが適切でなかった!
なんてことがあるかもしれませんね。
磨き足りなくても磨きすぎても、歯の健康によろしくないという・・・難しく感じてしまいますね。
あなたの歯のお手入れ、我流になっているかもしれません。
時々は、歯科医院で定期健診をうけてくださいね。
当院では、お一人お一人に合ったアドバイスを差し上げております。
④については、なかなか自覚が持てない方が多いかと思います。
歯ぎしりがあると、歯肉が下がったり知覚過敏が起きやすい以外にも、お口の内外に特徴的な所見が現れます。
歯ぎしりに因る知覚過敏と思われる場合は、夜間のマウスピース使用や日中の対策の仕方についてお話しています。
以上のように、当院では、原因に対する対策を一緒に考えながら、症状緩和にあたります。
件のの歯磨き剤の使用もよろしいかと思います。
(主成分のシュウ酸カリウムは歯の神経への通路を塞ぐ役割をもちます)
が、併せて原因対策もしましょう。
目黒区洗足、品川区小山旗の台、大田区北千束エリアの皆様、いちょう通り歯科医院では、痛みをとるだけでなく長く健口を保てるよう、その方に合ったアドバイスを心がけております。
お口にお悩みのある方、ご相談にいらしてくださいね。























