歯医者のつぶやき
2016/12/14
黒い穴が見えていないのに虫歯!?
目黒区洗足、品川区小山エリアの皆様こんにちは。
いちょう通り歯科医院の岡本裕美です。
40代の私が小学生だったころに比べ、12歳以下の子供たちの虫歯はずいぶん減ったと言われています。
虫歯予防の啓もう活動が広まり、人々の意識が高まってきているからでしょう。
それでも、虫歯になる子は必ずいます。
「虫歯」というと、下のような黒、もしくは茶色で歯に穴が開いた状態を思い浮かべます。
なので、下の写真のような状態だと、本人もお母さんも「よし、きれいな歯だ!」と思うでしょう。
しかし、歯科医師や歯科衛生士が、明るいオペライトの下で診ると、怪しげな色を放つ歯に気づくことがあります。
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レントゲンを撮ってみると・・・・
歯と歯の間に穴が!!!
削ってみると・・・・
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残念ながら、。間違いなく虫歯状態・・・。
でも、実は残念ではない!とも言えます。
なぜなら、大問題になる前に発見できたからです。
痛くなかったから虫歯だとは思っていなかったけれど、検診しにきてくれたからこその発見。
「来てくれて、本当に良かった!」と、思います。
小さな範囲の虫歯なら、一回の処置で終わります。
しかし、思いがけず広がっていたら、ちょっと複雑な内容で数回治療が必要になるんです。
乳歯の虫歯進行は、痛みを感じず進行が早いことが多いです。
いちょう通り歯科医院では4か月ごとの定期健診をお勧めしています。
一見、虫歯らしい穴が見えなくても、また、幼稚園や学校の検診で虫歯の指摘がなくとも、
チェックにいらしてみませんか?
「穴は見えないが虫歯がある」状態は子供に限ったことでなく、大人にも当てはまります。
久しく歯の検診を受けていない方も、ぜひチェックにいらしてくださいね。
虫歯が見つかれば、「今後どう増やさないようしていこうか」を、
「虫歯が無ければ、今後もどう維持していこうか」を
一緒に考えていきましょう。























