歯医者のつぶやき
2017/02/09
こどもの歯磨きに悩むご両親へ
目黒区洗足、品川区小山エリアの皆様こんにちは。
いちょう通り歯科医院の岡本裕美です。
時々、乳児のお母さんから、「歯磨きが上手くできなくて歯のことが心配で・・・」とご相談をいただくことがあります。
生後半年を過ぎ、1才ごろまでに上下数本、かわいらしい前歯が揃い始めます。
離乳食も始まり、歯のお手入れが気になりますよね。
歯磨き好きに育てていくには、どうするか?
お口の中を触れられることが快適だと感じられる習慣をつくっていくことがポイントになります。
歯が生えてくるまでに
食事あと、赤ちゃんを抱いて、唇やほっぺを優しくタッチし触れられることに慣らします。
慣れてきたようならお口にそっと指を入れ、歯茎や舌をなでます。心地よさそうにしたら成功です!
歯が生えてきたら
食べた後のタッチの習慣が出来ていると、スムーズでしょう。
ガーゼをお母さんの人差し指に巻きつけ、歯をぬぐってあげます。慣れてきたら。乳幼児用の小さな歯ブラシで短時間歯に触れます。
ここで、大切なのは①快適に②怖くしない③痛くしない ことです。
いつも優しいママ、あるいはパパが、歯磨きタイムになると力むと子供は怖がります。
つい力が入ると、歯ブラシの毛先が歯ぐきに刺さるようにあたり痛いです。
完璧をめざすのでなく、快適をめざしましょう。
特に2,3歳ごろまでは、完璧な歯みがきよりも、虫歯になりにくい食習慣を身につけることに
注力したほうが良いと思います。
これまでもご紹介していますが、規則正しい食事のリズムや、薄味中心の食事、よく噛んで唾液をたくさん出すことなど、歯みがきだけが虫歯予防の手段でないことを知ってくださいね。
診療室では、虫歯や歯並びのチェックだけでなく、良い歯を育てるためのお話をしています。
ぜひ訊きにいらしてくださいね。























